東京にセミナーいってきました～ネットワークの形態について

私は8日のセミナーに40代前半の経営コンサルタント会社の社長を呼んでいました。

そのひとは、やるつもりはないってことだたけど、講習会だけは来てくれました。

　午後からは仕事がつかえていて1時間も聞かないうちにかえっちゃったけど、「最初のうちは、お金が入らないからもう一個しごとしながらやるんだったらいいんじゃない？」っていわれました。

　ほんとは、社長にも一緒にやって欲しかったけど、否定的な意見じゃなかっただけ嬉しかったです。

ネットワークにも仕事柄結構誘われたりするみたいで、断ってきたみたいだけどこれは他のネットワークとは違うので、そのところまで聞いてもらいたいなっておもいました。

たぶん、ネットワークについて全然わからないひともいると思うので、軽く説明していきます。

　　バイナリープラン　　　２系列あるいは３系列というように決められた数のネットワーク系列を拡大し、報酬を得る

ディストロビューターが努力し大きな組織を作っても報酬に反映されない。後発組の人ほどハンディがあり、公平な報酬を見込めない

マトリックス・プラン　企業や自分よりも前の階層のディストロビューターが広告によって集めた人を順番にネットワークに組み込む

独自の商品群を持っていればかなりの報酬が期待できるが、他人まかせの要素が強く不安定なネットワークになりがち

ステアーステップ・ブレイクアウェイプラン何段階かの資格を設定し、それに応じた数種類のボーナスを配当。アムウェイ、ニュースキンなどが導入

事業としてハードな活動が要求される。安定するまでに時間がかかるが専業として本格的に取り組めば高収入も可能

ユニレベル・プラン段階かの自分が勧誘した系列の売り上げからの報酬にすぐに保障され、サイドビジネスでもある程度の収入が可能

専業として取り組むには高収入が得にくい。ボーナス制限があり、自分の作ったネットワークに報酬が反映されない。

ハイ・ブリッド・プラン段階かの自分の作ったばかりの新しいフロントラインからすぐに収入を得られる一方で高額な報酬も可能。システムの完成度が高く、ディストロビューターへの利益還元も高率なため安定した収入が見込める

ニューウェイズはハイ・ブリット・プランを導入してます